【レポート】メタファー:リファンタジオ展【幻想と現実の狭間】

レポート

Bonsoir! 川古です。

昨年2024年10月11日に発売され、ゲーム業界で最も注目を集めた作品の内の一つ、驚きと感動体験を我々にもたらしたATLUSの完全新作RPG「メタファー:リファンタジオ」

ペルソナシリーズのプロデューサー・ディレクターの橋野桂さんを始めとした精鋭により、8年もの制作期間を経て世に送り出された大作ということで記憶に新し過ぎますが、「The Game Awards 2024」においては、BEST RPG、BEST ART DIRECTION、 BEST NARRATIVE と3部門という快挙を成し遂げましたよね!
更にその他の賞も多数受賞しており、国内外から大きな評価を得ています。
また橋野さんといえば先日、『文化庁 令和6年度(第75回)芸術選奨メディア芸術部門 文部科学大臣新人賞』を受賞されたとのことで、Wでおめでとうございます!素晴らしい!!

僕もプロジェクト・リファンタジーとして発売前から大いに期待し、ATLUSフェスでの試遊やイベントでの気持ちの高まりを経て、自分のゲーム史上恐らく初めてパッケージ版&DL版(限定版)を合わせて購入しました。

二周&トロコン済でっす!

そんなメタファー初となる展覧会が開催されたので、当然の如く観覧してきました!

「メタファー:リファンタジオ展」公式サイト
『The Game Awards 2024にて全6部門にノミネートされるなど、世界で注目されるアトラスの完全新作ファンタジーRPG『メタファー:リファンタジオ』。その発売を記念した初の大規模展覧会が、寺田倉庫 B&C HALLで開催決定!作...

昨年の発表から楽しみにしていた本イベント。
性質上ストーリー本編に関わる内容は見受けられるため、メインターゲットとしてはやはりメタファープレイ済の方ですが、本作に興味を持たれた方も一度体験してほしいものとなっていました。

またATLUS繋がりでは、過去に観覧したペルソナフェス(周年を記念した展覧イベント)についても記事を書いているので、よろしければご覧ください!(その他ペルソナライブ参戦の記事もございます)

思い入れのあるタイトルのイベントは、いつだって心躍りますよね。
というわけで今回も一人の探求者として、旅の記録をここに残していきたいと思います。
しかしながら例によって一般観覧客は撮影出来ない箇所もありましたので、会期中に是非君の目で確かめてみてほしい!(会期残りわずかですが…)

コージュラァァ(ニチャア

会場に隣接する天王洲運河。花粉さえ無ければ小粋なティータイムに興じたいところ

休日は混雑が懸念されたため、僕は平日に足を運んできました。
恐らく横文字が入った駅で初めて下車しましたが、天王洲アイルッて感じがしましたし、高輪ゲートウェイもきっとゲートウェイッッて感じがするんだと思います(意味不明)

会期:2025年3月8日(土)~3月23日(日)
時間:10:00~19:00(入場は閉場の30分前まで)
会場:寺田倉庫 B&C HALL
〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-3
◇りんかい線「天王洲アイル駅」B出口より徒歩4分
□モノレール「天王洲アイル駅」中央口より徒歩5分

寺田倉庫って、過去にジブリの展覧イベントも開催していたんですね!
あと余談ですが真・女神転生Vをプレイ済の方なら、この辺りのマップや作りに既視感があるんじゃないでしょうか…ターボばあちゃんにご用心。

シャカイナグローリー!

入り口は少しわかりにくいですが、通りに画像の立て看板が出ています。
また足元には「↑B&C HALL」といった書き込みがあるので目印に沿って進みましょう。
多分、外にスタッフさんもいます(いました)。

©ATLUS. ©SEGA.

会場は1Fと2Fに分かれており、主に1Fは世界観やストーリーを追体験2Fは秘蔵の設定や資料を楽しめる構成。
チケット確認後、入り口では巨大な“アーキタイプ”シーカー像が出迎えてくれます。

恐らく等身大?の大きさながら、精緻に再現された魔法の究極形

アカデメイアの主であり主人公をサポートしてくれるモア、彼の持つ探求者の美徳であり、主人公を代表するアーキタイプであるシーカーの立像は圧巻!
シーカーはアーキタイプという概念の顔的な立ち位置でもあるので、やはり完成されたデザインセンスを感じる…思わず握中の覚醒器を手に取り「シーカー!!」と叫びたくなりますね。
こちらは過去ATLUSフェスや東京ゲームショウでもお披露目されてきましたが、展示スペースによりまた異なる趣を感じさせてくれました。
夜間だとまた違った雰囲気が出てくるのでしょうか?

アッサッッシン!ニィィンジャ!!
ジェェネラァァル(ニコ

白を基調としながら「同じなのに違う」人種や思想の溝も感じさせる不思議な印象だ

向かいには本展覧会に合わせ、キャラクターデザイナー副島成記さんにより新規に書き起こされたメインビジュアルが!
タイトルロゴの文字には作中のカットシーンが散りばめられ、モザイクアートのような装いになっています(極力ネタバレ回避したい方はあまり凝視しないほうがいいかも)
シンプルな構図でありながら、中央にはモチーフとなる王冠、主人公と宿敵ルイの対比もそうですし、肌や目の色のアシンメトリーからも、一枚絵として本作のテーマ性が内包されている完成度の高さ…これでご飯三杯はいけそうです!

副島先生に敬礼ッ!!

続いて、僕も楽しみにしていたアカデメイアの空間が広がります。

モアが王により幽閉されているという智の殿堂”アカデメイア”。ベルベットルームを想起した方も多いだろう

ここでは展示物に触れられませんが、フォトスポットになっているため主人公のつもりで存分に写真を撮りまくりましょう!

アカデメイアは学院がテーマとのことで、言ってみれば「魔法学校の図書館」といった装い。
モア=思想家のトマス・モアがモチーフとのことで(結構そのままですね)、学者風のデザインになっているんだとか。
また飼い猫のプラトーも、現実にいる猫の品種(ベンガル)にすることで、幻想小説を通じて訪れる謎の空間・異世界感を演出しているそうです。なるほどなー…。
確かにキャラデザ的にも、モアって特に浮世離れした感じありますよね。
一度紅茶を片手に語り合ってみたいものです(笑)

いや~しかし「英雄たちに捧ぐ詩」は歴史に名を残す曲になりましたね!
始めて聴いた時から、僕は心を掴まれっぱなしです…ペルソナシリーズを代表する名曲「全ての人の魂の詩」を意識されているであろうネーミングや扱いも高揚MAXです。
曲を聴きたいがためだけに、アカデメイアを訪れた人も多いのではないでしょうか。

あと作中ではカメラが固定化されているため視認出来ませんが、こっち側(画面の手前側)の空間作りがどのようになっているのかも個人的に気になります。

プラトーのぬいぐるみもお待ちしています!

入り口にはモニターがあり、映像のガリカが専用の台詞でお出迎えしてくれます。
またモア(cv.子安武人さん)による会場観覧の諸注意を含んだ新規ボイスは必聴!
ただし若干音量が小さめに感じたため、耳を澄まして聴いてみてください(笑)
それと写真撮影時の光源の関係や、展示会としての雰囲気を感じるのは夜に近い方が向いているかもしれません(※個人の好みによります)

そびえたつ惺教のシンボルたるレガリス大聖堂。物語の本筋はここから始まる…

アカデメイアを抜けると、核心となる後半を除いたストーリーの筋書きを再確認しつつ、本作の特徴的なシステムの一つ「太刀乗り」を体験出来るフォトエリアが登場。
舞台となるユークロニア連合王国の王都グラン・トラドを駆け抜けよう!

太刀乗りって、立ち乗り?というか、メタファーって言葉遊びも面白いですよね(顔石とか)
ダッシュ中に主人公に振り払われそうになってバタ足するガリカもまたかわちいんです。

移動手段としてのファンタジー版スケボーといった具合ですが、滑走する様がどことなくサイバーパンクといいますか、近未来と中世の世界観がミックスされたような感じがして不思議ですね。
僕も写真を撮りこそしませんでしたが、勿論上に乗って悦に入ってきました。
それにしても、強度の関係で仕方がないですが…ガチガチですね(笑)

グラン・トラドはタイトルロゴのデザイン基にもなっているように、作品の世界観を象徴する都市。
ゲームではサンルメオ中央通りや市場、日陰通りしか行くことが出来ませんが、大聖堂の向こう側やシステム上行くことが出来ないロケーションも見てみたいところ。

もしアペンド版が出たら…
追加エリアにも期待したい!

王都のみならず旅で訪れることになる各町の情景を描いた設定画の展示や解説もあり、油絵テイストの作風も相まって、さながら名画を飾る美術館と称しても差し支えない雰囲気を醸し出していました。

隣接するキャラクターエリアでは、美麗なキャラクタービジュアルと共に誕生秘話やパーソナリティを改めて堪能することが出来ます。
また個性的な下位アーキタイプのイラストも壁一面に巡らされており、本作のデザイン性に魅了されたプレイヤーとしては眼福の光景。

一角には作中の街中で度々目にすることになる、王権競技会の選挙ポスターもずらり。

どことなく上部から支持の多い順に並べられているようにも見えるが…(ギド泣)

文字はメタファー文字(エスペラント語をベースにしたオリジナル文字)のためすぐには読めないが、各キャラクターのスローガンが書かれているらしいです。
プレイ済の方は、表情をみればなんとなく何が書かれているのか想像つくのが面白いですね!
なお主人公は端の方に…きっと二人がそれぞれ手を伸ばして貼ってくれたんでしょうね。

ファ、ファビアンヌさんッ!(唐突)

そして奥に鎮座するは、件のルイ肖像画!

大変立派な額に入っておりましたよ…コージュラ(はなほじ)
普通に原寸大(多分)の迫力、世のルイ派の乙女諸氏は此処に誘われるのだ!
ちなみにルイは主人公と同じく白い衣装が特徴的ですが、主人公=無垢な白さ、ルイ=自分が輝いている、という意味合いが込められているそう。
傲慢とはいえ正しさも内包する希代のカリスマ。
ヒールとしての立ち位置、宿敵とはいえ王としての素質は十二分にあるんですよね。
あなたは主人公とルイ、どちらの思想に賛同しますか?

本コーナーでは各キャラのデザイン裏話を知ることが出来ます。
中でも目を惹かれたのが、僕も大好きなキャラである妖精のガリカ。
ATLUSだと女神転生のピクシーもそうですが、なんというかファンタジー作品の妖精って何故かレオタード来ている印象ありませんか?
でも驚いたことにデザイナーの副島さんは、特に意識はしておらず後々気付いたそうで…
もしかしたら我々の「無意識的領域」において、妖精=スクミ…ではなくレオタードを着るという共通認識があるのかもしれませんね。

ユークロニアの大地を彩る様々なロケーション。短時間で描いてしまうニューラスの画力に驚嘆する

こちらは見覚えがある情景…
ニューラスが旅の各所で立ち寄った絶景を絵に残した数々。
作中では拠点の一つでもある蜜蜂のささやき亭の壁に飾ることができますが、お解りの方も多いはず、配置がそのまんまなんですよね!

すごい再現度、テンション上がりますね!うまし!
マリアも笑顔になるわけだ。

そしてその先に待っていたのは、イチオシフォトスポットその2です!

特徴的な円卓と8つの椅子。主人公の席に座って撮影することも出来る

主人公一行、特命の旅の脚となる「鎧戦車」
見事にその作戦会議室を模した空間が再現されています。
実際のような激しい揺れはないですが、さながら旅の一員になった気分ですね!

酔わない鎧戦車だって!?
最強か!!

動画撮影が禁止だったので伝えられないのですが、円形の窓からのぞく景色は映像になっており、あたかも次の目的地へ向けて移動中のような演出が盛り込まれていました。
しっかりメンバー分の椅子も用意されており、座れるのは主人公席だけですが、座って撮影することも出来るので太刀乗りと同様主人公になりきって楽しむことが出来ます。

2Fへ向かう道中にはメタファーという作品を語る上で欠かせない象徴的な存在、ニンゲンの数々が確認出来ます。
人によっては気分を害するのではないかという(というか害する。絶対害する)、スレスレのデザインでアレンジ・生み出された各々には、ATLUS流の確かな”毒素”を感じます。
とはいえ、ご存知のとおりこれらのベースとなっているのはルネサンス期の奇想画家ヒエロニムス・ボスの作品に登場する生物。
メタファーのテーマにもなっている不安、それらを人が抱くに値する恐れの象徴として、気持ち悪さが前面に押し出された秀逸な姿形は、兎角おぞましいですよね…。
小さい時分に見たらトラウマになりそうです。

メタファーのマスコット的キャラクターであるホモ・テンタ。
なんともいえない見た目のニンゲンですが「ニンゲン=人の体のパーツが何かしら組み込まれている」という法則から、デザインするにあたっては人間誰しもが抱えているであろう小さな不安の象徴として”虫歯”を取り入れたんだそうです。
確かに…言われてみれば得心せざるをえませんね(笑)

どことなくジョジョ5部のピストルズっぽい!?

またキャスト陣によるお祝いのコメントから、巨大なボードには観覧客のメッセージやクリエイターのサインも展開。

皆さん作品に対して思い思いのことを書き留めていました。
また筆記用に用意されたテーブルにはこんなものも…

こ、これは!

本展覧会開催前日に配信された特別番組において、出演キャストが台詞披露の際に使用した顔隠しうちわ(?)ではないですか!
何故このキャラなのかというと…配信は事前に行われたキャラクター人気投票企画の発表も兼ねており、そこで入選したキャラ兼出演者の方が使用したわけですが…
ご存知でない方は、詳しくは以下リンクの特番をご覧になるとイベントをより楽しめるかも?

場内を簡単に紹介してくれているので、都合で来場出来ない方もこちらの番組でも雰囲気を味わうことが出来ますよ!(メタファーストーカー倶楽部も復活してほしいですね)

このまま濃厚なマグラが漂うグッズ売り場へ向かうことも出来る構造ですが、誘惑に負けず一旦裏手の階段からいざ2Fへ。

視覚的なインパクトとユーザビリティを両立させつつ、主人公の感情が反映されたアイディア満載のUI

2Fへ上がると左手に広々としたスペース、右手には数々の資料が展示された空間が展開。
ペルソナシリーズで培われた独創的なUI(ユーザーインターフェース)の設計やビジュアルは、唯一無二の存在感とプレイ体験を齎してくれましたね。

アーキタイプを出す、戻す、出す、戻す…ついやってしまいそうだ

またニンゲンを相手に戦闘シーンに入り込んだような体験が出来るスポットも。
わかりにくいですが、足元のバミリテープに合わせて立つと、吊るされた二つのコマンドアクリルボードの間に入れるので、まるでゲームの中に入ったような面白フォトが撮れちゃいます。
(書いてて気づきましたが、ボタンがXYABなのでXBOX仕様!)

それから、残念ながら撮影禁止対象だったためご紹介は出来ませんが、メタファー発売前の各種イベントでコスプレイヤーの方々が着用したキャラクター衣装(主人公、ストロール、ヒュルケンベルグ、ルイの四種類)も展示
武器もセットで作り込まれており、見応えのあるものとなっていました(細い…そして主人公は女性用)
個人的に主人公のバッグは上質な作りでもって、商品化を強く希望します!

触ったりも出来ませんが…間近で鑑賞可能!
匂いを嗅いだり(え?)世界観を味わえますね!

反対側に位置するOTHERSエリアでは、お蔵入りになった大量のイラストや設定・一点物の製作物もお披露目。
8年の長きに渡って積み重ねられたアイディアや変遷を感じられるファン垂涎のオタカラゾーンとなっていました。
奥の一角には暗幕がかかったエリアがあり…中を覗くと、物語終盤クリア直前付近に確認できる内容に関するビジュアルや資料も公開されており、ネタバレに対する配慮と共に、これまでメディアで触れられなかった部分も垣間見られるのはリアルイベントならではですね。

個人的には二ディア族のイラスト(ほんらいのすがた)をもっと見てみたいのですが…今後、更なる登場の機会はありますかね?(期待の眼差し)

展示物を一通り満喫し、最後に1F、イベントの醍醐味グッズ売り場へ。
お馴染みのクリアファイルやアクリル製品、限定Tシャツ、受注生産の複製原画等々…
本展覧会のために販売された数々の魅力的な商品を眺めつつ、カゴに入れつつ、たまに戻しつつ、あれこれ買っちゃいましたね!
特にメタファー展描きおろしイラストを使用したグッズ、ドット絵のぷちびっとなんかは特にオススメですね。

売り場出口付近には、今後発売予定の新商品も特別展示。
待ってました!と言わんばかりのラインナップですよね!

ガリカはマスト!

「グライアス(泣)」「グローデルがおらんやないかい!ヘクトォォォ!!」「マリアしか勝たん」「ファビアンヌさんッ!!」など色んな声が聞こえそうですが、推しのキャラがいなくてもでぇじょうぶだ。
当然これからその他キャラのフィギュアや新グッズも続々ラインナップしてくるはず…
目に入るもの全て欲しくなってしまうので、小一時間あーだこーだ迷いつつ、己を律して程よいところで本展覧会を後にしました。

メタファー発売後、昨年から楽しみにしていたイベント第一弾ということで、無事に観覧出来て良かったですし、これからの作品やイベントの展開が待ち遠しくてたまりません。
これから観覧予定の方は是非本イベントを楽しんでメタファーの世界に浸ってください!
そしてこれからもメタファーを愛でていきましょう。
幻想は続いていく…FANTASY LIVES ON…

そうそう、これからといえば、先程リンクを貼った特番内にてなんと「メタファー:リファンタジオ オーケストラコンサート」の開催決定が発表されました!

Metaphor: ReFantazio メタファー:リファンタジオ コンサート 公式サイト
メタファー:リファンタジオ コンサート2025年7月19日(土)、所沢市民文化センターミューズ アークホールにて開催。

イラスト最高過ぎるけど!!??そして
『この世に初めて生まれた魔法は、音楽…』
ガリカの台詞であり、キャッチコピーが五臓六腑に染み渡る…

てーてー…
てーてーよぉ…

オケコンは本当大好物で心待ちにしていたので歓喜!(余談ですがATLUSさんペルソナのシンフォニックオーケストラも円盤化もしくは再演、次なる公演、諸々何卒何卒…)
これはなんとしても行かねば!使命、否、特命である!!

といったところで。
一旦落ち着かないと心臓ぶち抜いてしまいそうなので、迸る気持ちを抑えつつ…またオケコンも記事に出来たら嬉しいです。

Bonne soirée! ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

コンゴトモ、ヨロシク

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